ペットロス。救ってくれたのは保護犬るるかと・・・。
ころちゃん、そこで待っててね。
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トラウマ【trauma】
2014-05-26-Mon  CATEGORY: 保護犬
怖かった。

あの、辛い悲しみが、
苦しかったであろうころ太の表情と、
るるかが
重なって。

息苦しくて。
るるかが元気が出ればと
車にも乗せてみた。
やはり、いつもと違う。

るるかが、
食べない、動かない、
起きようとしない。
表情がかなしい。
朝。
もう、ただ心配と言うより
ただ、辛い思い出だけが、よみがえってきた。
「ほっら、みたことか」
「まだ、あんたなんかに、わんちゃん育てる資格なんてないよ。」
とか、そこに誰もいないのに
つぶやかれているような。

そして、しきりに謝る私が居る。
ごめんね、るるちゃん、どうしたの?

まだうちに来て、3週間なのに。
わたしだから?このおうち、だめ?
なぜ?

お願い食べて。起きて。
明らかに明らかに、昨日と違う。
私は、又同じ悲しみを味わうの?

動物病院は定休日。こんな日に限って。

先生は、
「なにかあったら、いつでも
電話してくださいよ。」
言ってくださってたけど。
まだ、遠慮がある。ええかっこしーの悪い癖。

もう少し、明日の朝まで様子を見て。
病院に一番に走れば、迷惑かけないし、、、。

でもこのままだと、本当に耐えられない。
私の精神状態が。
かあかのわがまま、もう限界。
るるか、ごめん、
夜になって、
ころ太の、最後の瞬間が、重なって。
冷静さを失って。
気がついたら、病院に電話を。
もちろん,病院は、留守番電話。
「先生、るるかの、るるかの様子が変で、私がおかしくなりそうで」
へんな、留守電をいれてしまった。

にも関わらず、先生がすぐ、折り返しの電話をくださった。
「どうされましたか・?るるかちゃん」
「すぐ、連れてこられますか?」
ぐったりするるるかを、車に乗せると
やはり、車は大好きなのか。
しっぽだけは、振ってくれる。
「大丈夫ね、るるか、大丈夫ね」

「せんせー。どうしたんでしょうか?」

先生は、触診されながら、冷静さを失っている私に
優しく声をかけてくださる。
「うーん、るるちゃん、なんか、変なもの食べたかなー」
あまり、深刻ではなそうな先生の表情に少し和らいだ。

「先生、これはフィラリアの影響なんでしょうか」
「んーん、全然、ちがいますよ」
はっきり言ってくださって、これには、ほっとした。
いろいろ、今朝からの経過を伝えて。

先生は、たぶん、
誤飲ではとおっしゃった。
が、心当たりはなにもない。
手(前足)の届くところには、
なにも、何か食べた形跡もなく。

「食べてないからかなー、とりあえず皮下点滴と
胃腸が動きが鈍いんです。聞こえないから。
で、胃腸の動きをよくしましょう、お薬でね。」

るるかも、明らかにこの先生を信頼している表情で。
診察台の上から先生の顔を見つめている。

「せんせー。わたし、怖くて、ダメですよね。」

こんなわたしに、先生は
「飼い主さんの気持ちを考えると、今、連れてこられて
ホントによかったですよ。」と。満面の笑み。

「今夜様子を見て、あす、また
朝から様子みましょう、るるちゃん
よかったら、一日お預かりしますから。
その方が,お仕事中心配ないでしょう」
と、
「じゃあ、先生、なにかあったら、携帯のほうに」
と、言いかけた私に
「○○さん、大丈夫ですから。
お仕事終わったら、ゆっくり、お迎えにきてくださいよ」
と。

今、お薬飲んだから、少し、
おやつあげていいですか?と、先生。
「先生。るるか、朝から何にも食べてないんです。」
「そうですよね、では。」
と、先生のごっつい大きな手から、
小さなおやつを。
るるかは、
ぺろっ

「せんせー食べた。」もう、涙。わたし。

保護犬、ならではの環境の変化や、
食生活、

いろいろ、要因はあるというんです。

るるかにしても
この病院にしても
すべて、私は、ころ太が導いてくれているような気がするのです。

私、まだまだ、
本当にまだまだまだ

飼い主として学ぶこといっぱいあるようです。

そうして、次の日、るるかを、
一日
るるかの大好きな先生と
看護師さんに預かっていただいた
この室内ドッグランつきのご近所の病院で。

それだけで
るるかにしても、
私にとっても
リラックスできる、もう一つの環境を
確保できて。

今日のるるか、
よかった。
元気です。
るるかが元気。私も元気。
二人で、がつがつ食べてます。

ただ一つ、

予想だにしていないことを
るるかは、やる。見えないところで。

さまよっていた時期に
生きる手段を手にいれようとしていたのかもしれない

と、頭に入れておくようにと。

病院では、無理して、元気にしてしまう仔もいるとか。
保護犬と、里親の気持ち
ペットロスで苦しんでいる飼い主
すべてを理解してくださる病院なんて、
そうも出会えることは困難なことなのに。
うれし涙。

これからも、幾度となくこういうことは
あるということも、
しっかり頭に入れておきます。
飼い主、保護者として。
るるかと、
きもち、通じあえるように。



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ありがと。ころちゃん。
かあか、ありがたいよ。

IMG_0807.jpg

 かあか、あたし、何でも食べるわよ。気をつけといて。

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ありがとうございます。
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コメント

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No title
コメント | URL | 2014-05-26-Mon 20:06 [編集]
楽しいお散歩のあとに何があったのかと驚きました。
お散歩の最中かあかさんの気付かないうちに
何かを見つけて口にしてしまったのかなぁ?
以前一緒に暮らしていたシェルティは
散歩中にネズミの死骸を見つけて丸のみしたことがあるんです。(汗
幸いなんともなかったんだけど心臓が止まるかと思うくらい焦りました…。

今は元気で食欲もあるようでよかったです(ホッ
ころ太君が見守ってくれてますもんね(*^^*)
葵さんへ
コメントころ太のかあか | URL | 2014-05-26-Mon 23:50 [編集]
ありがとうございます。
葵さんのコメントいただいて、
今、びっくりドキドキしてます。
実はこの記事、upしたあと、
娘が言うんです。
「そういえば、るるか、この前、散歩の途中で
ねずみか、亀みたいなもの、くわえたんでびっくりしたことあったと。。」
「ね、ねずみー?か、かめー?」
ショッキング映像が脳裏をよぎりました。
かめは、ありえんやろーと、言ったりしてたんです。ホント。(冷汗)

ころ太では考えられなかったことも、
あるんですよね。るるかだから。
それが、本能ってことも。
気をつけなきゃ。。ほんとに。

頼りなさげなころ太ではありましたが、
なんとなく、感じるんですよね。
気配。やっぱり。ありがたや。
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