優しい春の日に。。。

保護犬
03 /24 2017
るるかは、待っていたのに。
ずっと、
るるかーー。と頭をポンポンと優しく撫でてくれる
いつものしわしわな、時々加減がわからなくなる
その手を。

今日も、今もじいちゃんの
お気に入りの椅子に眠ってしまって。
叱る気になんてなれない。

でも、るるかは
わかっていたのよね。
じいちゃんとの別れが近づいていること。

もしかしてやっと、やっと
三か月ぶりに
デイサービスからいつものように
帰ってきたと思い込んでいたかもしれないけれど。

だけど、わずか一週間だもの。。。。

あの日の夜は、
じいちゃんのベットの横で
るるかは、一晩中、眠れなかった。

苦しそうな呼吸を
なんとかしてあげたくて、
痰の吸引を何度も何度も。。。。
私が起き上がると、
るるかも起き上がり。
見守っているかのように、
私も心強かった。

でも、私はへたくそ!!
怒ることなく、じいちゃん、ただ
しかめっ面しては、眠ってた。

そして、素晴らしく晴れた日の、
朝9時30分。

訪問医師が来られたその時、、、まさに
その瞬間に、、、。

るるかは、納得できる?
納得してる?じいちゃんどうしたの?
また、どこか
遠いところのデイサービスに、
じいちゃん行ってしまったのかね。
るるか。

寂しいね。
るるか。
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ごめんよ。
ごめんね。じいちゃん。。。。

兄ちゃん、
ころ太も、
いちまつも。

どうか、楽しく過ごしていておくれ。
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優しい春・・・きてね。

保護犬
03 /02 2017
るるかの大好きなじいちゃんが、
正月に、しかも元旦。
除夜の鐘をB・G・Mに
救急車で搬送されてから、
はや、二か月が過ぎました。

意識は、
うっすらですが、
あります。
問いかけには、頭を少し振ります。
話は、ほとんどできません。
口から食事はできず、毎日点滴。

じいちゃんは、
元気な時、
もし、自分の身になにかあっても
延命治療は拒否してくれと
私に伝えていました。

今回、
手術による栄養の摂取方法も
病院側から相談もされましたが、
それが、延命治療になるかは別として、
ほとんど私の考えで、

しない

と決めました。

そうすると、早急に、意識が少しでもあるうちに
安定しているといわれている今、
うちに帰ってこられるようにという思いが
強くなってきました。

介護ベッドは以前より、病院のベッドに近いものに
入れ替えました。
幸せなことに、
24時間対応の訪問看護師さん、
(この方は、元旦夜中にも駆けつけてくださいました。)
今回は、
24時間対応の訪問医師にも依頼でき、
ケアマネージャさんとの話し合い、
いろんな方々の協力を得て、
来週の初めには退院の段取りが終了しました。
家族の、(とはいえ、所詮私と母のみ)
承諾を得ました。

じいちゃんは、るるかには愛情を注いで、
「よかむすめじゃー」と、
頭を撫で、

来たばかりのいちまつには、まるで同級生のように
「お互いきばらんとな、きばらんならよ(がんばるよ)」
と、言いながら励ますように
よろよろ歩く姿を見て、
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自分もゆっくりゆっくり歩いていました。
夜中、
いちが旅だったことを伝えた時も、
起き上がり、
お疲れさまって。一言。。。


本当に楽しい思い出もいっぱい。

不安です。
こんな今、辛い。

だけど、うちに帰ってくれば
じいちゃん、気持ち
変化がみられるかもしれない。。。

そう、信じて、
一日、いえ半日と言われても
私のエゴだと言われても。

一緒に居たいと、思って。

ちょうど、私自身、一年契約のアルバイトを終え、
生活は不安定だけれども、
娘も卒業、この機会に。

どうか、私の家にも
あたたかな春が穏やかな春が
訪れてくれますように。



るるかも、じいちゃんに
会いたい。
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デイケアから帰ってくるじいちゃんを
楽しみに待っていたるるか。
じいちゃん、早く帰ってくるといいね。

みんなで、もう一度暮らせたらいいね。


ころ太もいちも一緒に。
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見守ってて。


ころ太のかあか

2010-2013
ころ太、虹の橋へ。

ころ太のかあか。
ころ太ロスに伴い、気力低下。
その他諸々、反省させていただきます。

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