ころ太とるるかと、時々おとん。

保護犬
05 /02 2015
タイトルのような毎日。

ほぼ、毎日。

なかなか外には出ようとしない父を(もち母も)
私が誘わないことには
二人とも外食になんて、出かけることはない。
だから、
私の方から、誘ってみた。
たまには、いいかと。

先日(とはいえ3月の上旬)、
電気あんかを使っていた父が、
不注意で低温やけどを負ってしまい、
それから毎週、形成外科に通って(付き添って)いる。
その帰りに。

でも、
病院(処置)が夕方になり、
私の自宅も近かったので、
学校に行っている娘のかえりを、待つことにした。
父も、最初は娘(孫)のことを待つと言ってくれていた。

遅い、
いつもは遅くても電車に乗り遅れても
午後6時頃には帰ってくるはずの娘なのだが。。。

携帯は、、、、あの娘の部屋に転がっている。

私がとりあえず、お茶を入れにキッチンに入ろうと扉をあけると、
私がそこにいないと思ったのか
父が、
「あの子にお金だけそこに置いて、もうオレを帰してくれ!!」
と、母に言い出した。

ショックだった。
そんなこと。

だけど。

母は、
「何言ってるの、○○子たちと、一緒に食べた方が
おいしいじゃないの」
と、たしなめてくれていた。。。。
が、
やはり、ショックだった。父の口から
あんな風に言われたことが。
直接でないにしろ。。。

お金だけ置いって・・・・・・。

違うのに。本当に。

わかってるけど・・・・。

仇になってしまっていたのかも。
瞬間そう思ってしまった。

「何か、ご飯、作ろうか、ごめんね。ごめん。」

「○○子、いいんだから。」という、母。

もう、父には、ごめんねとしか言いようがなかった。

あれを聞こえなかったふりして、
「もう、いいよ、いこう!お腹空いたよね」という、私に、
大きくうなずく父。
「もうすぐ○○ちゃん(娘)も、お腹空かせて帰ってくるんだから」
と、言ってくれる母。
・・・・・そして、また黙る父。

以前は逆だったのに。

何があっても、孫一番。
孫が居なきゃ
と言っていた父が、

腹が減ったと、怒っている。
イライラしている。

そんないつもと違うじいちゃんに
るるかは心配そうに下からのぞき込む。


IMG_1996.jpg


今日のじいちゃんは、お腹がとってもとっても
空いているから
・・・・・・いつものようには、なでてもらえないよ。

なんだか、うまくいかない。

そんな日に限って、
部活に入部したという娘。
娘が帰宅するやいなや、

うなぎが食べたいとい言い出した父。

慌てて、スマホで、ウナギの店を探す。。。

私が、るるかにお留守番頼もうとしていた瞬間、
母が(気が緩んだのか)玄関の扉をあけっぱなしにしてしまい、
ほんの一瞬の隙に、
るるかが飛び出してしまった。
あーーーー!るるかー!
置いていかれると思ったのか。
もーう!
なに、もう、
もう、どうしたらいいの?


るるかを探す娘と母。

父を車に乗せて、乗せたまま
私はあたりを走った。
もう、暗くて黒いるるかは見当たらない。
でも、
帰ってくる。るるかは。このエンジン音に敏感だから。
置いていかれるのは嫌だから。

車道を走る車に、電車に
飛び出さなきゃいいけど・・・
心臓がばくばくして・・・・
10分後、
私が車のエンジンをもう一度かけ直すと、
るるかは、帰ってきた。。。。。

すぐさま車のドアを開けて
乗せた。
うれしそうに乗り込んだ。
一緒に行けると。
るるか・・・・・。

やっと、やっとみんなで

じいちゃんは、、、、、黙っていたが。

うなぎ食べられるよ!っていうと、
機嫌が少しなおった。

てんやわんやってことば、
こんな時に使える。
まだまだ。

私には、課題がいっぱい。。。。

食べながら、

父は、兄(亡)や
なかなか会えない弟家族のことのを聞く。
寂しそうに、
どうしているのか元気なのかといつも私に聞く。
。。。。。

るるかは、じっと、
車の中で、

待っていた。
一番落ち着く車の中で。


今日もどたばた長い一日だった。

もうすぐじいちゃんも
86歳になる。

いちいち、落ち込んでは居られないかな。
些細なこと。
些細なこと。

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(長文になっちゃいましたが・・・)
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ころ太のかあか

2010-2013
ころ太、虹の橋へ。

ころ太のかあか。
ころ太ロスに伴い、気力低下。
その他諸々、反省させていただきます。

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