しがない決心

保護犬
02 /18 2014
いい大人のくせに
何の許可を待っているんだろう。

昨年11月末
9年間お世話になった事務所を
ふと辞め、

まるでそのときを待っていたかのように
体調を崩してしまった、ころ太。

辞める前は
「これからどうしよう」「どう生きていこう」
と思いつつも
「仕事はどこにでもある。やる気があれば、生活のためなら
何でもやる」
と、不安ながらも
「今、とにかく、ころ太とのんびり過ごす。!!」
「ころ太とリフレッシュする」
という気持ちだった。

その当時の私の気持ちは、いつも何かしら澱んでいたし、
暗かったし、苦しかった。
ころ太にはわかっていたのかもしれない。

ころ太に毎日毎日
愚痴ばかり聞かせてしまっていたから。
ころ太の病にも気づかず、
悪化させた原因が、
そこにもあったかもしれない。

ころ太の治療費に、
一瞬でも「どうしよう」と思ってしまった私の脳裏を
ころ太は察していたのかもしれない。

言い訳かもしれないけど、
一瞬、たった一瞬だったのに。

それからわずか2週間で逝ってしまうなんて。

退職金で次の仕事を探すまでは
何とかパートでもしながら、半年は
ころ太優先に、診れる、やっていける。
のんびり、ゆっくり。
仕事は探す。
今はとにかく食べていければいい。
夏までは、一日中。ずーっと一緒に居られる。
大丈夫。、、、。

私の望みや計画がうまくいったためしはない。

ころ太との生活は
何より抱いていた私の夢であり、
幸せとなっていたのに。

ころ太に気を使わせてしまったのかもしれない。

何をやっても
何を決めても裏目に出る。
いっそ、なんにもしないほうがいいのか。
でも、それでは生きてはいけない。
私には子供もいる。二人共まだ未成年。

まだ私に責任がある。

寂しさのあまり、
無意識に
ある里親募集の登録画面を
記入していた。

ふと私は卑怯者だと感じた。
寂しさから、罪悪感から逃れたいのかと
声がした。

それなら、まず、
この生活状況を何とかしてからやろが!
と。
我に返り、この自分の現実が疎ましくて
助けられずにごめんなさい、ごめんなさい

DELキーを押し続けた。消えた何もかも。
なんにもできない自分。
送信できなかった。

いっそ、もうそんな夢など
捨ててしまえと声がする。

何が一番の幸せで
何が一番の楽しみで
何を目標に日々暮らしていけば認められるのか

道に倒れて誰かの名をよびつづけたことがありますか。(by 中島みゆき)

叫んでも叫んでも届かない
282.jpg
   ころ太、ごはん!!

出てきてたべなさい。

仕事
しなきゃ。
働かなきゃ。
今まで以上に。

FC2 Blog Ranking

にほんブログ村 犬ブログ 犬 思い出・ペットロスへ
にほんブログ村

ありがとうございました。
スポンサーサイト

ころ太のかあか

2010-2013
ころ太、虹の橋へ。

ころ太のかあか。
ころ太ロスに伴い、気力低下。
その他諸々、反省させていただきます。

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。